大人のメンズサロン D'ARTISAN~Barber’s PRIDE~

D'ARTISANでの日々の出来事ブログです

48歳の独り言。私が「やっぱり猫が好き」の三姉妹に教わったこと

ええ、今日は暇なんで徒然なるままに書きますよ。

私と同世代の方はご存知だろうか。

 

ふとした瞬間に、あの「恩田家の居間」に戻りたくなる。

​私が10代後半から20代にかけて夢中になった番組、『やっぱり猫が好き』。

f:id:dartisan-barber:20260127163935j:image

 

もたいまさこ室井滋小林聡美の3人が、ただただマンションの一室で喋り倒す。それだけの番組なのに、当時の私にとってはどんなトレンディドラマ(死語じゃない)よりも輝いて見えた。

​「台本?アドリブ?」あの絶妙な温度感

​この番組の最大の魅力は、なんといってもあの「崩れた」掛け合いだ。

 

​長女・かよ(もたい)の、シュールでどこか冷徹なツッコミ

​次女・レイコ(室井)の、予測不能な暴走と泣き芸

​三女・きみえ(小林)の、一番年下なのに妙に冷めた仕切り

 

​誰かが本気で吹き出していたり、明らかに台本を無視して食べ続けていたり。「これ、素なんじゃないの?」と思わせるあの空気感に、私は心地よく裏切られ続けてきました。

​何者でもない「日常」の肯定

​今でこそ「ゆるい」「日常系」という言葉があるが、その先駆けは間違いなく彼女たちだった。

​大きな事件が起きるわけじゃない。

ただ、ツナ缶の開け方で揉めたり、変な歌を合唱したり、誰かの連れてきた男にケチをつけたり。

2026年という、テクノロジーに囲まれたスピード感のある時代に生きているからこそ、あの「無駄な時間こそが愛おしい」という感覚が、妙に刺さる。

 

​恩田家の三姉妹は、媚びない、飾らない、でもどこか繋がっている。

あの関係性に、私は「家族」や「友情」の理想形をうっすらと見ていた気がするのよね。

​深夜、テレビを点けるとそこにはいつも彼女たちがいて、くだらないことで笑っている。その安心感が、当時の私のささやかな救いだった。

 

​皆さんは、どのエピソードが一番好きですか?

私は、レイコが持ってくる怪しい健康グッズや、きみえの鋭すぎる正論にたじろぐ姉たちの構図が忘れられん。

​もし同じように、今でも恩田家のチャイムの音が耳に残っている方がいたら、教えて下さい😊

 

そんな番組知らねーぜという若人はYoutubeで観てみて。

感想をオジサンに教えて下さい。

 

それではサントワマミー✋️