１日５名様限定のメンズオンリーサロン
D'ARTISAN
～Barber's PRIDE～
皆さん、GWはどうでしたか？
D'ARTISANも3連休を頂き、
県外、県内で楽しみました。
充分英気を養ったことなので
ここ最近滞っていたブログも
これから本格的に再開！
と、いうのもですね、
昨日ご来店のご新規様が
ブログを読んでくださっていて、
「最近あまり更新してないですよね」
・
・
・
(気づかれてた・・・(＞＜;))
だってぇ～、
仕事終わって
家に帰って
夕飯作って
子供たち風呂入れて
子供たち寝かしつけて
自分が先に寝ちゃって
ほら、
でもね、読んで下さる人が
いるんだなぁと嬉しくなりました。
なにげに書きたいことは
いっぱいあるので
睡魔に負けずに
再び頑張っていきます！
では題名の
「変化する男性美容」
なのですが、
男性が美容やヘアセットに
目覚めたのは80年代でしょうか。
1987年の新語・流行語大賞は
「朝シャン」
整髪料はムースで整えるのが
主流でトレンディでした。
1990年代に入ると
1995年に「メンズビオレ」発売
1996年「ギャツビー フェイシャルペーパー」、
「ジェレイド アイブローデザインキット」発売。
1999年「MEN'S TBC」スタート
はい、世代です。
３、４０代はわかるよね。
ほら、栄ちゃんとしくじり先生の
「ギャッツビーつけてカッコつけて」
ブルガリの「プールオム」とか。
”イケメン”ていう言葉もこの頃。
江口洋介、キムタクなんかの”ロン毛”も
ブームになりました。
自分も密かに伸ばしてました。
当時の免許証の写真のまぁキモいこと
2000年代に入ると美意識の高い
「メトロセクシャル」なる男性や、
なんといっても2002年の
日韓W杯のベッカムヘアのソフモヒ。
そりゃあもー大増殖(笑)
当時のサロンでもよく頼まれました。
そして2010年代、
Instagramの登場と普及で
若い男子は自撮りでSNSにアップし、
美意識に影響を与え、
女性と男性が同じアイテムを共有する
「シェアコスメ」現象も。
今じゃ男子が日焼け止めや
ファンデーションを使うのは当然。
ざっと男性美容の変遷を
追ってきましたが、
じゃあD'ARTISANは今の
20代～５０代の男性に対して
どういうアプローチが出来るのか、
20代と50代は同じケアで大丈夫？
次回からはそこんとこ
掘り下げていきますね～。
では、また～('-^*
そんなD'ARTISANはスタッフを
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